パニック障害・不安障害にお悩みの方へ(その2)原因と解決策
◇パニック障害・不安障害にお悩みの方へ(その2)原因と解決策
■パニック障害・不安障害にお悩みの方へ
このページを読まれる方は
パニック障害・不安障害にお悩みの方が多いと思います。
行った先の病院で
「パニック障害」
「パニック発作」
「不安障害」
「予期不安」
「広場恐怖症」
など色々な名前を聞いたかもしれません。
名前が多いので混乱しますよね。
そんなあなたのために
専門用語をなるべく使わずに
わかりやすく説明していきます。
今回は「パニック発作」と「パニック障害」についてのお話です。
■「パニック発作」と「パニック障害」
まず最初に
「パニック発作」がある=「パニック障害」
ではありません。
「パニック発作」は誰にでも起こる可能性があります。
パニック発作とは
「強い不安」や「恐怖」を感じる事などがストレスとなり
「動悸がする」
「息苦しい」
「震える」
「めまい」
などの
カラダの異常に加えて
「死んでしまうのでは」という
「強い不安」や「恐怖」を感じるものです。
パニック発作の特徴3つ
1.10分から長くても1時間以内には収まります。
2.苦しい発作ですが、命の危険はありません
3.心臓や脳にも異常はありません
この3つの特徴を覚えておいて
安心してください。
パニック発作を恐れすぎる事が
逆にパニック発作を引き起こしてしまうのです。
検査をしても
身体に異常は見つからないのにもかかわらず、
パニック発作を繰り返すことが続くと
「パニック障害」と判断されます。
■パニック障害の原因
パニック障害の原因は、
脳内の神経伝達物質のバランスが崩れるために起こる
と考えられています。
詳しくは解明されていませんが、
興奮を抑える働きのセロトニンと
ストレスに対応する働きのノルアドレナリンとの
バランスが崩れた結果、
パニック発作が
起きやすくなり、
繰り返されやすくなるとされています。
病院に行くと
セロトニンを脳内で増やす薬が出されるのはこのためです。
■薬の飲み過ぎにはご注意ください
パニック障害で出される薬は3種類あります。
病院で出される薬は
1.脳内のセロトニンを増やす薬
2.抗不安薬(ベンゾジアゼピン系)
3.抗うつ薬(三環系)
になっています。
☆抗不安薬(ベンゾジアゼピン系)について
ベンゾジアゼピン系の抗不安薬は依存性があります。
また急に薬をやめた時にでる
離脱症状も問題です。
離脱症状とは、
薬を急にやめた時に
不眠
不安
頭痛
吐き気
イライラ
焦燥
抑うつ
などがでる事です。
またベンゾジアゼピン系の抗不安薬は、
長く使うと
認知症になるリスクが高くなる事が報告されています。
☆抗うつ薬(三環系)について
依存性はありませんが、
飲みすぎると大変危険な強い薬です。
「副作用のない薬はない」
「カラダに良い薬はない」
という基本的な事実を思い出して
よく考えて使ってください。
☆脳内のセロトニンを増やす薬について
セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれることがあります。
分泌されると
脳の働きが活性化され
前向きな気分が生まれます。
心地よさや満足感、幸福感が得られるからです。
また「笑い」がセロトニンを分泌させることが知られています。
よく笑う生活が、セロトニンを増やしてくれるのです。
パニック障害にお悩みの方は、
一度よく考えてみてください。
最初にパニック発作が起きた頃
生活の中にどれぐらい「笑い」が
あったのでしょうか。
現代はストレス社会と言われています。
普通に暮らしていても
「時間に追われ」
「仕事に追われ」
「家事に追われ」
「育児に追われ」
ているのが普通になってしまっています。
確かに「つらい時」に「笑う」のは難しいと思います。
「作り笑い」でも良いそうですが。
いきなり「笑う」までいかなくても
まずは「カラダを整える」事をおすすめします。
■パニック障害に筋膜整体がおすすめの理由
そもそもなぜ
脳内でセロトニンやノルアドレナリンのバランスが
崩れたのでしょうか。
その原因には
カラダの不調と
自律神経の乱れがあるのです。
カラダの不調として
・疲れやすい
・疲れがとれない
・ひどい肩こり
・慢性の痛み
などがある方がほとんどです。
カラダの不調が長く続くと
自律神経の乱れが起こります。
1.カラダの不調
2.自律神経の乱れ
この2つを
長年ほったらかしにしていた事が
パニック障害にまでつながっています。
筋膜整体ゆうしん舎では
1.筋膜整体で全身をゆるめる
2.その結果、自律神経の乱れが改善する
という流れを基本として
おひとりおひとりの状態に合わせた
オーダーメイド施術を得意としております。
パニック障害でお悩みの方は
ぜひ一度ご相談ください。
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