動悸でお悩みの方へ その2 不整脈
<<動悸でお悩みの方へ その2 不整脈>>
■不整脈が原因の動悸
不整脈には3種類あります。
1.脈が速くなる
2.脈が遅くなる
3.脈が飛ぶ
不整脈の中で1番多いのが
「脈が飛ぶ」タイプです。
脈が飛ぶタイプの不整脈は
期外収縮(きがいしゅうしゅく)と呼ばれています。
一定のリズムで
心臓が脈を打っている時に
「んっ」と胸が詰まる感じがするタイプの動悸です。
この「んっ」となった時に
「胸が痛む」
「胸が一瞬苦しい」
「のどが詰まる」
などの感じがする方もおられます。
この「んっ」の時に
脈が一拍止まったのでは?
と心配される方がおられますが、
心臓が一拍止まったわけではありません。
心臓が少し早めに収縮して
一拍分の脈が弱くなり
一拍飛んだように感じているだけなのです。
期外収縮は
30歳をすぎる頃から多くの人に見られ
年齢と共にさらに増加します。
期外収縮はあっても
それを感じないことが多いのです。
私の経験では
期外収縮を感じて病院に行き
検査で「異常なし」と言われた方は
「自律神経の乱れがある」
「慢性の肩こりや痛みがある」
「筋膜の緊張が慢性的にある」
事が多いのです。
しかし期外収縮も
1.症状が出る事が多い場合
2.心臓に影響がある可能性がある場合
などは病院で対応してもらう必要があります。
例えば
1.期外収縮が連続して出る
↓
2.血圧が一時的に下がる
↓
3.めまいがする
などは
一度病院での検査をおすすめします。
病院の検査で「異常なし」の場合は
筋膜整体がおすすめです。
■薬の飲み過ぎにはご注意ください
不整脈の薬を飲むという選択肢もありますが、
当然リスクもあります。
不整脈の薬には
低血糖を起こす副作用があります。
薬の副作用で低血糖が強く出た場合、
意識をなくすなどの事例もあります。
さらに
不整脈の薬を飲むことで
不整脈を引き起こしたり、悪化させたり
する事が認められています。
頭痛薬の飲み過ぎが
頭痛を引き起こすのと同じです。
薬はよく考えて使ってください。
昔から「カラダに良い薬はない」と言われています。
薬は最小限にしておくべきだと、私は思います。
■動悸は「心臓だけの問題」ではありません
そもそも
シンプルに考えてみてください。
不整脈の期外収縮は
30歳を越えると増えていき
それを感じない事の方が多いという事実があります。
つまり
期外収縮はが起こっても
「感じる人」と
「感じない人」が
いるわけです。
これは言い換えると
「感じ過ぎる」
「感じ過ぎない」
さらに考えると
「感じ過ぎる」 =異常な状態
「感じ過ぎない」=正常な状態
という事なのです。
私の経験では
「感じ過ぎる」 =筋膜が固まったカラダ
「感じ過ぎない」=筋膜がゆるんだカラダ
というものです。
筋膜がゆるんで
弾力があるカラダであれば
少しぐらいの期外収縮は筋膜の弾力に吸収されてしまって
気にはなりません。
筋膜が固まっているから
少しぐらいの期外収縮を
大きく感じ過ぎてしまうわけです。
これは例えると
糸電話の糸が「ピン」と張っている方が
音がよく伝わるようなイメージです。
動悸でお悩みの方が心配するように
「心臓自体に問題がある」わけではありません。
「心臓の周りの筋膜が固まってしまっている」ことが
問題なのです。
普通の鼓動を「大きく伝えてしまう」状態にあるのですから。
病気が原因ではない動悸は
「心臓だけの問題」ではありません。
しかし
「精神的な問題」だけでもないわけです。
胸の部分の筋膜が固まると
普通の鼓動を「大きく感じ過ぎて」しまいます。
さらに
肋骨の動きを押さえつける状態になって
呼吸が浅くなります。
「浅い呼吸」は
「自律神経の乱れ」にもつながっていくのです。
「筋膜が固まっている問題」
「自律神経が乱れている問題」
これらを筋膜整体によって解決する事で
病気が原因ではない動悸を解決する事ができるのです。
ぜひ一度ご相談ください。
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