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頭痛のタイプ 側頭部が痛む頭痛

頭痛のタイプ 側頭部が痛む頭痛

■頭痛のタイプ 側頭部が痛む頭痛
頭痛の痛みは
様々な出方をしますが、
「こめかみが痛む」という方は時々おられます。
こめかみの部分は
骨から考えると少し特別な場所です。

蝶形骨(ちょうけいこつ)という骨で
名前の通り
蝶々(ちょうちょ)の形をした骨です。
チョウチョの羽の両端が
こめかみの部分で表に出た形になっています。

オステオパシー医学で考えると、
脳せき髄液(のうせきずいえき)の循環に伴って
頭の骨が動いているとされる
一次呼吸(いちじこきゅう)に問題があるとも考えられます。

しかし今回はもっと普通に、
側頭部が痛む頭痛について知りたい方へのお話です。

側頭部が痛む方は
「こめかみ」とかよりも
耳の上部分が前から後ろにかけて
幅広く痛むことが多いようです。

これは
後頭神経痛の中の
小後頭神経(しょう こうとう しんけい)や
大耳介神経(だい じかい しんけい)が
引き起こしている神経痛である事が多いとされていて
その場合は筋膜整体がおすすめです。

しかし
数は少ないけれど
病気による頭痛の場合もあります。
今回は
側頭動脈炎(そくとう どうみゃくえん)の例をお話しますね。
側頭動脈炎は2012年から
巨細胞性動脈炎(きょさいぼうせい どうみゃくえん)に
正式な名前が変わっています。
ここではわかりやすく
側頭動脈炎を使っていきます。

■側頭動脈炎による頭痛
側頭動脈は、
耳の前側の「こめかみ」部分にあります。

痛みの出る場所は
側頭部だけとは限らず
頭頂部に痛みが出る事もあります。

痛み方は
「じくじくと続く頭痛」であったり
「ズキズキと脈打つ頭痛」であったりと
普通の頭痛とあまり変わりません。

さらに
「側頭部がマクラにあたると痛む」
「髪の毛にくしを入れると痛い」
などのケースもあります。

年齢的には50歳をこえてから
初めて頭痛が出たなどの方では注意が必要です。

側頭動脈炎の特徴としては
顎跛行(がくはこう)があります。

これは
「食事をしているとあごが痛くなる」
「会話をしているとあごが疲れる」
「食べ物を噛んでいると痛くなる」
などの症状です。
ご本人も頭痛とは関係ないと思い込んでしまう事が多いので
心当たりがある方は
病院でこの症状をお話ください。

 

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